スペック
プレミア飛匠極シャフト仕様 ─ “ワイルド”マキシマックス
ヘッド 体積 |
ライ角 | ロフト角 | クラブ 長さ |
シャフト 硬さ |
総重量 | バランス | キックポイント |
460cc | 59度 | 9.5度 / 10.5度 | 46インチ | R | 285g | C8 | 先中調子 |
SR | 287g | C9 | |||||
S | 289g | D0 | |||||
47インチ | R | 286g | D2 | ||||
SR | 289g | D3 | |||||
S | 290g | D4 |
■付属品:ヘッドカバー / 保証書
※ご購入手続きの際にクラブの長さをご指定ください。ご指定がない場合は46インチで作成いたします。
V-Spec α-Ⅳシャフト仕様 ─ “ワイルド”マキシマックス
ヘッド 体積 |
ライ角 | ロフト角 | クラブ 長さ |
シャフト 硬さ |
総重量 | バランス | キックポイント |
460cc | 59度 | 9.5度 / 10.5度 | 46インチ | R | 300g | D0 | 中調子 |
SR | 303g | D1 | |||||
S | 306g | D2 | |||||
47インチ | R | 302g | D5 | ||||
SR | 303g | D5 | |||||
S | 304g | D5 |
■付属品:ヘッドカバー / 保証書
※ご購入手続きの際にクラブの長さをご指定ください。ご指定がない場合は46インチで作成いたします。
404ヤードの遺伝子’’ワイルド’’に降臨
R&Aから「本当の限界」と警告された限界強反発
ドラコンシニア部門唯一の金字塔「404ヤード」という日本記録を樹立した「飛びの遺伝子」を最大級に鍛え上げて新開発した「バリアブルT-Barクラウン」により、460ccのR&A規制をクリア。さらに規制を超えた超大型化を実現した。
さらに飛びを予感させる“ワイルド&クール”な斬新なデザイン。持つ者の個性を強く主張する。
「マックスを超えるマックス」また、ここに最強のマックスが誕生した。
R&Aから「本当の限界」と警告された限界強反発
R&Aから「アッパーリミット!」と警告を受けたほどの限界反発力と従来比20%以上の超広域強反発エリアを実現したマッスルクロスフェースが融合し、ルール限界の強反発性能とワークス史上最大の慣性モーメントを達成。
超大型化により、45インチ感覚で振り抜ける、47インチの超長尺を新世代ドラコン飛匠シャフトとともに採用した。
これらにより、驚愕の優しさと操作性、扱いやすい長尺によって圧倒的な飛距離を実現した。
テクノロジー 新開発 超大型ヴァリアブル TBarクラウン搭載
クラウン周辺をT字状に削り出し、容量のダウンを図った。それにより460ccのR&A規制値をクリア。さらに規制を大きく超えた「ヴァリアブルT-Barインナークラウン」を新開発。47インチの長尺シャフトでもアドレス時の安心感を失わず、45インチ感覚で振り抜ける。
クラウン内部はVウェーブ状に加工し、たわみによるインパクトパワーを増大。極めて力強い弾道を実現しながら、軽量化による低重心、ならびに深重心化を達成している。ムダなバックスピンを抑えながら、スイートエリアの大幅拡大にも成功している。
これにより、ミスヒットを激減させながら、パワーロスを最小限にし、心地いいビッグキャリーを可能とした。
ルール限界の広、強反発を可能としたマッスルクロスフェースを専用開発
意匠にもある十字の形状と超高圧5プレスフォーミングネオ鋳造チタンにより、「強反発エリアの広さ」にこだわった。これはR&Aから「アッパーリミット!」と警告を受けるほどのルール限界値。肉薄構造は反発規制値ギリギリで、広く、バランスの高い強反発エリアを実現し、超大型ヘッドにより、ミスヒットがミスにならないほどの飛距離性能を発揮する。
ビッグキャリーを叶えるアイアンクロスウェイト
アイアンクロスデザインのウェイトをソール後方に装備。インパクト時の運動エネルギーを増長させて初速アップを可能にした。また深重心化によるスピンを減らすことでスピンの少ない、理想的な弾道を体感できる。
同時開発により、最高の飛びを実現した次世代「ドラコン飛匠」シャフト
「ドラコン日本一」の飛びと「フブキ」の技術が融合
三菱レイヨン製 飛距離最優先シャフト
飛びにこだわるワークスゴルフが蓄積してきた稀有な「飛びのノウハウ」とツアーで幾多もの勝利で実証されている三菱レイヨンの「フブキ」テクノロジーが融合し、飛距離最優先シャフト誕生した。
オートマチックな加速を実現するAccelectin Technorogy
最適な曲げ剛性を採用し、スムーズに加速。インパクト時、ヘッドが一瞬減速する現象を改善し、減速することなくヘッドが振り抜けオートマチックな加速が実現した。
ヘッドの最適な制御を可能とするModulus Differential Technology
異なる弾性率のカーボンファイバーを最良な形で組み合わせ、シャフト挙動をコントロール。また「アモルファスカーボンファイバー」と「モジュラスカーボンファイバー」のハイブリットにより最適な打ち出し角とスピンを可能とした。
明らかに飛びが違う。今シーズンが待ち遠しいね
「マキシマックス」はとにかく弾きが強烈。超大型だし、外しても飛距離が落ちない。つかまりも良くて、パワースライサーの自分でもランが出るし、ハイドローで攻めることができるね。それに迫力の音色通り、明らかに飛びが違う。しかもデザインがワイルドでかっこいいよ。今シーズンが待ち遠しいね。非力でもマン振りして、とにかく飛ばしたいスライサーには特にオススメだね。