スペック
プレミア飛匠極シャフト仕様
番手 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | PW |
ロフト角 | 24度 | 27度 | 30度 | 34度 | 38度 | 43度 |
ライ角 | 59.5度 | 60度 | 60.5度 | 61度 | 61.5度 | 62度 |
フェース素材 | 極薄高反発ハイパーマレージングフェース特殊鋼 | |||||
レングス | 38.5インチ | 38インチ | 37.5インチ | 37インチ | 36.5インチ | 36インチ |
フレックス | R/S | |||||
バランス | R=D0/S=D1 | |||||
キックポイント | 先中調子 | |||||
総重量 | (#5) 348g (R) |
■付属品:保証書
※公差により多少の誤差が生じます。ご了承下さい。
6本セット:¥153,978(税込)
ワークテック飛匠シャフト仕様
番手 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | PW |
ロフト角 | 24度 | 27度 | 30度 | 34度 | 38度 | 43度 |
ライ角 | 59.5度 | 60度 | 60.5度 | 61度 | 61.5度 | 62度 |
フェース素材 | 極薄高反発ハイパーマレージングフェース特殊鋼 | |||||
レングス | 38.5インチ | 38インチ | 37.5インチ | 37インチ | 36.5インチ | 36インチ |
フレックス | R/S | |||||
バランス | R=C8 / S=D0 | |||||
キックポイント | 先中調子 | |||||
総重量 | (#5) 366g (R) / 376g (S) |
■付属品:保証書
※公差により多少の誤差が生じます。ご了承下さい。
6本セット:¥109,978(税込)
超軽量325g極薄高反発の驚異の飛び。
高反発の究極進化系「ブラックプレミア」
史上最強のアイアンが誕生。
全面 2.2ミリ超極薄フェースをベースに、チタン素材より硬度、強度に優れる ハイパーマレージングフェースを装備したことにより、驚異の高反発力を実現。 ゆったりラクに振り下ろすだけで、高く強い弾道の「2番手上の飛距離」で、いつもより番手を落としてラクに攻略可能。
シャフトには超軽量プレミア飛匠 極を標準装備。 さらにゴルフプライドの世界最軽量25gグリップを採用したことでドライバー並の超軽量325gを実現。
大幅なヘッドスピードアップと世界最高レベルの強烈な高反発力との相乗効果で、かつて体験したことのない驚きの飛びを。
さらなる飛びを実現する極薄高反発 ハイパーマレージングフェース採用
通常モデル比約 20%の薄肉化した世界最薄全面 2.2mm のハイパーマレージングフェース。 さらに、チタン比 10 倍硬度を実現したブラック超硬処理で武装。 極薄フェースから生み出される高反発力が他のアイアンでは、到達不可能な大きな飛びを実現する。
さらなる飛びを実現する極薄高反発 ハイパーマレージングフェース採用
通常モデル比約 20%の薄肉化した世界最薄全面 2.2mm のハイパーマレージングフェース。 さらに、チタン比 10 倍硬度を実現したブラック超硬処理で武装。 極薄フェースから生み出される高反発力が他のアイアンでは、到達不可能な大きな飛びを実現する。
従来モデルを超えた 重心位置の深低い重心化を実現。
鋭い高反発力を発揮するハイパーマレージング フェースと、パワーポケットキャビティ構造を 採用することで、従来モデルにはない重心位置の 深低重心化を実現。
高初速・高弾道の世界最強の飛距離性能
ハイパーマレージングフェースとパワーポケットポジション構造を代表する設計の最強タッグにより 繰り出す、高初速・高弾道の世界最強の飛距離性能と ピンをデッドに狙える思い通りのコントロール性を 実現。
“顔の良さ”にこだわったフェースライン
狙った方向を素直にイメージしながら、ラクに球を つかまえて飛ばせるセミグースネックを採用する ことで、ターゲットをデッドに狙って攻めることが できる自由自在の操作性を実現。
三菱レイヨン共同開発の超軽量
最高級シャフトを装着
ワークスゴルフの飛距離技術と三菱独創のModurus Differential Technorogy(M.D.T) 及びAcceletion Technorogyが融合したことで無駄な挙動を極限まで抑えつつ最適化に成功。 プレイヤーの力量にマッチした最適打ち出し角・スピン量を実現しながらヘッドスピードを最大限加速して高い飛距離性能を獲得した。 さらに最高級高弾性カーボンをふんだんに使用することで、超軽量化と非常に高い剛性を実現。 非力なシニアや打点の安定しないアベレージゴルファーでもラクにいつも通りに振りぬくだけでシャフトがヘッドを大幅に加速させ、抜群の振り抜き感が得られる設計となった。
オートマチックな加速を実現する | Acceletion Technorogy
通常のシャフトで見られるインパクトに向けてヘッドが一瞬減速する現象を改善し、ヘッドが減速する事なく振り抜け、オートマチックに加速が可能となった。
ヘッドの最適な制御を可能とする Modulus Differential Technology
異なる弾性率のカーボンファイバーを最良の組み合わせにすることでシャフト挙動のコントロールを可能とした。 また、アモルファスカーボンファイバーとモジュラスカーボンファイバーのハイブリッド化が最適な打ち出し角とスピン量を実現した。