スペック
プレミア飛匠極シャフト仕様 ─ エレガント マキシマックス <高反発>
ヘッド 体積 |
ライ角 | ロフト角 | シャフト 硬さ |
総重量 | バランス | キックポイント | クラブ 長さ |
480cc | 62度 | 9.5度 10.5度 11.5度 |
R2 | 290g | C8 | 先中調子 | 46インチ |
R | 293g | C9 | |||||
SR | 296g | D0 | |||||
S | 299g | D1 |
■付属品:ヘッドカバー / 保証書
※各仕様は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
V-Spec α-Ⅳシャフト仕様 ─ エレガント マキシマックス <高反発>
ヘッド 体積 |
ライ角 | ロフト角 | シャフト 硬さ |
総重量 | バランス | キックポイント | クラブ 長さ |
480cc | 62度 | 9.5度 10.5度 11.5度 |
R | 297g | C8 | 中調子 | 46インチ |
SR | 300g | C9 | |||||
S | 303g | D0 |
■付属品:ヘッドカバー / 保証書
※各仕様は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
高反発ドライバーをお求めの方へのご注意
高反発ドライバーをお求めのお客様へ
当社の高反発ドライバーは、耐久性より飛距離性能を優先して設計しているため、限界ギリギリのフェース肉厚で製造しております。
従いまして、推奨ヘッドスピード以内のゴルファーの方のみ、お買い求めください。
※ご注意
・推奨以上のヘッドスピード(45m/s以上)の方の連続使用はヘッド破損の恐れが早まる可能性がございますのでご購入をご遠慮ください。
・限界フェース肉厚のため、過度の練習使用や摂氏5度以下の冬期や寒冷地での使用はお勧めいたしません。
練習や冬場にはSLEルール適合モデルの使用をお勧めいたします。
・SLE適合ルール規制値を超えているため、公式競技等では使用できません。
MAXIMAX
エレガントマキシマックス
飛びの遺伝子’’エレガント’’に昇華。
これぞ、真の「マックスを超えたマックス」優雅かつ余裕ある飛びを求める大人たちへ。
「マキシマックス」。
その名が示す通り、すべてに’’マックス’’を追求することをモデルコンセプトとして歩み続けてきた飛びの系譜に、史上最強の’’マックス’’が、またここに誕生した。
もはや最高の飛距離性能は「当たり前」となり、誇示する必要も無くなったことで、従来モデルとは対照的に、あえて主張を抑えた「エレガントで優雅な」落ち着きのあるデザインを採用。
そのいで立はまさに「羊の皮をかぶった狼」と形容するにふさわしい。
「規制」から解き放たれた超大型480㏄高反発専用モデル
ドラコン404ヤードシニア日本記録で鍛え上げられた飛びの遺伝子をあますことなく継承した「語る必要のない飛距離性能」。自由を得たことで叶えられた最強の各部ヘッドスペック設計により、すべてにおいて’’マックス’’という理想の具現化に成功。
テクノロジー
段階薄肉クラウン構造
ハイパーブレードシリーズでも、「つかまりが抜群」と定評のある段階薄肉クラウン構造を採用。
トゥ側にかけて薄肉化されたクラウンが軽量化とともに、さらなるヒール側重心を実現。
トリプルオーバル極薄1.9mm超高反発フェース
超大型ヘッドの特性をあますことなく活用し、「高反発エリアの広さ」にこだわった超極薄1.9mmミリフェースで反発係数0.86以上という最強高反発ゾーンがフェース面積の60%以上という広大な高反発エリアを実現。
オフセンターヒットでも飛距離ロスを感じさせない安定した飛びが体感可能。
ディープグラビィティリアプレート
エレガントマキシマックスを象徴する優雅なデザインと機能性が融合したアウターウエイトをヘッド後方に装備。
広域に配分が可能なプレートがより深く、低い低重心位置に設定したことで胸のすくような高打ち出し低スピンの理想弾道を実現。
しかもエレガントでおしゃれなデザインをも兼ね備えています。
ドローイングテクノロジー
大型ヘッドにして抜群の球の捕まり性能を実現したドローイング設計のヘッドは、段階薄肉クラウンと相まって。徹底したヒール重心をはじめ、超アップライトなライ角設計及びオフセットフェースにより、超大型ヘッドとは思えない球の捕まり性能を実現。
安心して振り回せます。
アップライト ライアングル
通常モデルよりも大幅にアップライト設定された62度のライ角により、抜群の球の捕まり具合を実現。
フロントオフセットホーゼル
アドレス時の見た目を損なうことなく、通常モデルよりもオフセットに設定されたフェースプログレッションにより、さらなる捕まりやすさを達成。
ヒールサイドサミットボディデザイン
ヘッドのセンターラインよりも少しヒール側にヘッド頂点を設計したことで、重心をよりヒール側へと誘導することでヘッドターン性能が大幅に向上。
さらに抜群の視覚的効果により、スライスを恐れず、安心して振り抜けるヘッド形状に設計。
’’ジェントル&ワイルド’’相反する個性が融合した流麗なフォルム
ただ飛距離性能が良いというだけでなく、同時にデザインの美しさまでも徹底的に追求。
他に類を見ない個性を醸し出すデザインコンセプトは「紳士でいて強靭」な’’中世ヨーロッパの騎士’’をイメージ。
驚愕の飛距離性能はもとより、さりげなくスマートな男を演出する「持つものセンス」にまでこだわりました。